◉クロニクルシャンプーの歴史⑦

しつこいようですが

そもそもこのシリーズでお伝えしたいのは

「ちょっとしたお手入れで全然変わる❗️」という事です。

季節の変わり目に思い出していただくと幸いです。

*

*

クロニクルでは施術中に何を考えて何をしているのか?

それをご紹介して

皆さまのご自宅でのお手入れの参考になれば嬉しいです😃

*

というわけで

今回はドライヤー編です。

⑨ドライヤー

ドライヤーは近年激しく変化しました。

その昔

家ドライヤーは1,980円くらいで熱い風が出るだけでした。

プロ仕様ドライヤーは2万円ですと自慢していたものです。

ところがどっこい

現在のドライヤー平均価格は2〜3万くらいではないでしょうか。

高額なものになると16万円もします。

もはやです。

7万円くらいまでは仕事と理解しましたが今は諦めました。

「高いドライヤー使ってる俺ってすごいでしょ!」という自分に気付いたからです。

冷静さを取り戻した目線で考えると

・1〜3万円くらいの価格帯

・軽量でコンパクト

・爆風

・温度調整可能

現時点ではこのくらいで充分な機能だと思います。

参考にされてください。

それと

ドライヤーのメンテナンスはとても大事です⚠️

フィルターにホコリが溜まると本体に負荷がかかりすぎて

故障や事故の原因になりやすいです⚠️

こまめに掃除をお願いします。

*

そもそもドライヤーで何を乾かすのか?

私たちは仕事中に意識して乾かしているのはではなく

『根元』です。

特に『生え際の根元』です。

たぶん、多くの方は髪を乾かすイメージでドライヤーを使っていると思います。

そして、「髪が乾いた」という事でドライヤーを終了されます。

極論ですが

髪は乾かさなくて大丈夫です。(本当はダメです❗️)

ドライヤーの目的として『衛生』『美容』の2つの観点があります。

まずは『衛生』の意味ですが

【健康を守り、病気の予防をはかること。清潔に保つこと。】とあります。

10万本の毛髪の奥には地肌が存在しており毛穴から毛髪が生成されます。密集地帯です。

そもそも頭皮には雑菌が多く存在してます。そしてこの密集地帯が居心地が良いのです。

それ自体は問題ないのですが問題は雑菌の数ではなく雑菌のバランスが崩れると臭いやフケ、炎症などのさまざまなトラブルの原因になります。

よく観察すると生え際や頭皮(骨のくぼんだ部分)にトラブルが起きているはずです。

密集していて乾かしにくく雑菌が繁殖しやすいからです。

濡れたままの雑巾のニオイがそれです。

今までに出てきた「洗い方」「流し方」なども重要ですが

ここでは最後の『乾かし方』衛生を保つためにとても大事になります。

保健所の管理下で国民の健康を守るために我々美容師は励んでおります。

*

次に『美容』の観点です。

髪がまとまらず毛先がハネている方がいます。

そして、それをまとまらないと思い嫌がりその毛先を憎みます。

ですが

その毛先は何も悪くないのです。

本当の黒幕は『根元』なのです。

根元をしっかりと乾かしふんわりと立ち上げてあげると

毛先は乾いてなくても跳ねることはありません。

ということは

『衛生』と『美容』の観点からも考えると

根元をしっかり乾かすことが最重要なのです。

*

*

『根元かわけば髪かわく』『根元かわけば髪かわく』

『髪かわけど元かわかず』『髪かわけど元かわかず』

*

*

さて皆さま

いかがでしたでしょうか?

7話にわたってお伝えしてきました。

なんでもない事ですが

フォービューティフルヒューマンライフを高めるにはとても大事なことだと考えます。

文字だと伝わりにくいので

ご来店の際に詳しく手取り足取りご説明させていただきます。

それでは

快適ヒューマンライフの参考にしてください。

◉クロニクルシャンプーの歴史⑥

しつこいようですが

そもそもこのシリーズでお伝えしたいのは

「ちょっとしたお手入れで全然変わる❗️」という事です。

季節の変わり目に思い出していただくと幸いです。

*

*

クロニクルでは施術中に何を考えて何をしているのか?

それをご紹介して

皆さまのご自宅でのお手入れの参考になれば嬉しいです😃

*

*

*

今回は⑧アウトバスです。

⑧アウトバス

「アウトバス」はアウトバストリートメントの事です。

「インバス」はお風呂の中で使用する洗い流すトリートメントの事を指します。

つまり、「アウトバス」はお風呂上がりにつける「洗い流さないトリートメント」の事です。

まだまだ「アウトバス」では美容師専門用語感が拭えません。

やはり「洗い流さないトリートメント」の方が一般的な気がします。

にしても

昨今、なんでも略される世の中なのに「アウトバス」では認知が低く、「洗い流さないトリートメント」から脱却できないのはナゼ?

「洗い流さないトリートメント」って長くないでしょうか?

せめて「アラナイメント」とか「ないトリ」とか「ANT」とか。

世に広まりはじめの頃から疑問を抱きつつも抗えず

今でも一度脳内で考え迷いつつも心は折れ

「アウトバス」という言葉を呑み込みながらも「洗い流さないトリートメント」と発音してしまいます。

長い名前で生き残れるモノも存在するのですね。

恐るべし「洗い流さないトリートメント」。

*

*

それはさておいて

そもそも「トリートメント」という言葉の意味が広いです。

英語での「treatment 」は『扱い・処理・治療』を意味します。

なので

髪のトリートメントだけでなく頭皮のトリートメントいわゆる育毛剤も洗い流さないトリートメントと私は考えます。

では

いつ頃からこの「洗い流さないトリートメント」が出てきたのかを考えると日本人がヘアカラーを楽しむようになってからではと考えます。

もちろんツバキ油などは歴史が古いですが「結う」ための整髪料だったのではと想像します。

その時代のヘアダメージはどんなものがあったでしょう?

イノシシに毛先を食いちぎられたとか、野焼き中に毛先が燃えたとか、畑仕事で紫外線ダメージとかくらいでしょうか?

*

*

現代ではさまざまな毛髪加工技術があります。

『パーマやカラー、ストレートパーマ、デジパ、ブリーチ、ドライヤー、アイロン』

そして現代ならではのさまざまなダメージが存在します。

が故に

「インバス」だけでは対応できず「アウトバス」が出てきたのではと考えます。

あまたのダメージに対応すべくあまたの商品が発売されています。

ひとことにオイルといっても300種類あると聞きます。その手触り感はさまざまでオイルなのに全然ベタつかないモノもございます。

使用上の注意をよく読んでかかりつけの美容師に尋ねるのをオススメします。

*

ダメージ!ダメージ!と言っていますが

ダメージを解消することで髪は扱いやすくなります。

*

というわけで

クロニクルが施術中に考えるのは

何を用いて?どこに?いつ付けるのか?が大事です。

・基本的にはシャンプー後に(お風呂上がりに)。

・濡れた髪にはつけやすいです。(寝る前に付けたくない方は朝つけましょう。)

・頭皮には育毛剤をつけ軽くマッサージ。

・髪全体に髪の内部に働きかけるアウトバス。

・毛先中心に髪の外部に働きかけるアウトバス。

・髪全体に行き渡らせるようにクシでとかす。

・育毛剤はなかなか効果を実感できるものではありませんが

育てるのに必要な頭皮の環境づくりです。コツコツと頑張りましょう。

*

洗い流さないトリートメントを

たくさん付けるより

気になる部位に薄く満遍なく気になる部位に薄く満遍なくです。

ツヤのある髪を育くむことはもっとも美しいオシャレです。

*

*

次回は

⑨ドライヤーです。

◉クロニクルシャンプーの歴史⑤

しつこいようですが

そもそもこのシリーズでお伝えしたいのは

「ちょっとしたお手入れで全然変わる❗️」という事です。

季節の変わり目に思い出していただくと幸いです。

*

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クロニクルでは施術中に何を考えて何をしているのか?

それをご紹介して

皆さまのご自宅でのお手入れの参考になれば嬉しいです😃

*

⑦タオルドライ

当たり前ですが

お風呂上がりはびしょ濡れです。

いきなりドライヤーで乾かす人はいません。たぶん?

ある程度の水分を拭き取るために

タオルドライがあります。

クロニクルでは

タオルを余すとこなく使って水分を吸い取ります。

ここで注意して⚠️欲しいのが

・髪や頭皮をゴシゴシ擦らない。

・頭皮はお湯で緩んでます。摩擦はよくありません!

・髪はお湯で柔らかくなってます。ダメージしやすいです!

なので

タオルで包んで擦らず「握る」「揉む」を心がけましょう。

コレらを加味すると

クロニクルでやっているのは

「タオルドライマッサージ」です。

頭皮をマッサージしながら揉みこみタオルで余すとこなく水分を吸い取るのです。

・お湯で緩んだ頭皮はマッサージチャンスです。

・お湯で血行が良い状態からの血行促進です。

ご自宅でのお風呂上がりは体も濡れてます。

もちろん体も皮膚なので摩擦はよくありません!

「拭く」のではなく「揉む」のです。

お湯で緩んだ体は血行が促進されます。

*

効率よくするために

タオルドライ前に荒目のクシでゆっくりといてあげると

根本の水分が毛先に集まるので吸い取りやすくなります。

髪と頭皮をマッサージするイメージでタオルドライすると

ドライヤーの時間が短縮されます。

*

【まとめ】

・映画やドラマのワンシーンのようなゴシゴシタオルドライは髪や頭皮をダメージさせてしまう。

・タオルドライマッサージの方が効率が良い。

・マッサージだと思ってやると案外ストレスではない。

・血行促進される。

・ドライヤーの時間が短縮される。

・節電

・まさかのところで髪や頭皮をダメージさせている。

*

*

以上が

クロニクルが提案する「タオルドライマッサージ」です。

坊主の私もやっています。

是非、参考にして試してみてください。

次回は⑧アウトバスです。

◉クロニクルシャンプーの歴史④

しつこいようですが

そもそもこのシリーズでお伝えしたいのは

「ちょっとしたお手入れで全然変わる❗️」という事です。

*

*

それでは続きです。

⑤【トリートメント】

トリートメントとは、髪の内部に栄養成分を浸透させ、髪のダメージを修復したり、髪質を改善したりするケアのことです。

なのですが

現在では育毛を考え「頭皮用トリートメント」という考えも存在します。

ホームケアのオススメ例としては

汗ばむ時期は、頭皮をスッキリさせたいので頭皮ケアメインで考えます。

・月曜から金曜までは頭皮ケア

・土曜と日曜はヘアケア

*

乾燥する時期は、髪のパサつきが気になるのでヘアケアをメインに。

・月曜から金曜まではヘアケア

・土曜と日曜は頭皮ケア

毎日「髪」と「頭皮」をケアするのは大変なので

季節に合わせてかえていく事で髪のまとまりをキープします。

どちらも大事です。

*

クロニクルでは

季節とカウンセリングによって使い分けています。

比較的に男性は頭皮ケアメインで考えてますが

最近は男性でもヘアスタイルによってはヘアケアをオススメしてます。

結局のところ

「何のためにトリートメント?」となりますが

理想のヘアスタイルを簡単に再現する為です!

または

ツヤのある髪は最高のオシャレだと考えます。

*

*

クロニクルでの施術は

ヘアケアは「つるりんちょ」をメインに使用してます。

「つるりんちょ」の場合は少量をつけて時間を置かず洗い流す。

昔は時間を置くのが良いとされてましたが「つるりんちょ」はすぐに流します。

*

頭皮ケアは

オージュア商品をメインで使用してます。

正直なところ「頭皮ケア」は地道にやっていくのが大事です。

ヘアケアほど直ぐに実感できないのでコツコツとが大事です。

頭皮用トリートメントは肌の保湿が目的です。

マッサージで塗布した後はしっかり流すのがとても大事です。

オージュアは目的に合わせて6種類の展開をしています。

夏場だと

・エイジングスパシリーズ(ふんわりボリュームアップ)

・オーセナムシリーズ(抗酸化作用)

がオススメです。

⑥【流し】

トリートメントの流しは②の「予洗い」の要領で行ないます。

◉クロニクルシャンプーの歴史③

そもそもこのシリーズでお伝えしたいのは

「ちょっとしたお手入れで全然変わる❗️」という事です。

すごく良いと言われるシャンプー剤。

まとまるオイル。

簡単ヘアスタイリング剤。

いろいろございますが

確かにどれも皆んな違って皆んな良いです。

ただ

その前にいろいろなモノを「髪に付ける」のではなく

まずは、お金をかけず基本的なお手入れで「素髪に戻す」事が大事だと考えます。

*

*

③【洗髪】

さて本題である洗髪「シャンプー」ですが

英語の「シャンプー(shampoo)」の語源は、ヒンディー語の「チャーンポー(chāmpo)」 で1762年には使われてもともとは「頭皮マッサージ」を意味する言葉のようです。

その後1860年ごろには、「シャンプー」は頭部マッサージから洗髪を意味するようになったそうです。

クロニクルではその逆で

2012年から頭皮マッサージを主に構成するようになりました。「キレイな草花を生やす土が大事」という考えです。

それではどうして頭皮マッサージ系シャンプーに変更したのでしょう?

理由は

①血行促進

②泡のチカラで充分

③摩擦だと酸化する

④筋肉をほぐす

⑤根本すっきりでボリュームアップ

すべては「老化対応」という事です。

「肌をこする」という事は摩擦が起きて「酸化」がおきます。

「酸化」とはつまりは「老化」の事です。

血流を良くし泡の能力を信じて筋肉をほぐすイメージのシャンプーが理想だと考えます。

*

ちなみに、クロニクルでは15歳までは以前の「擦るシャンプー」を行ないます。

理由は

⚪︎老化は16歳からだから

⚪︎子供にマッサージ系シャンプーはくすぐったい。

*

*

コレらを踏まえクロニクルが営業でのシャンプーで気をつけているのは

❶シャンプー剤を泡立てる➡️まずはシャンプー剤をしっかり手のひらで泡立てる事が大事です。とはいえ難しいので髪に付けてからしっかり泡立てるのが良いでしょう。途中、水を足すのも泡立ち良いです。

❷こすらずたっぷりの泡で頭皮をほぐす➡️文章での説明が難しいのですが擦らないで泡で汚れを取るイメージです。主に「生え際」「頭皮の凹んだところ」をしっかりほぐすイメージです。つむじ方向に筋肉を引っ張り上げながら。

❸シャンプーブラシを使用➡️しっかり全体にまんべんなくシャンプーしたつもりでも根本の元は泡を弾いていたりします。そこでクロニクルではシャンプーブラシで泡を行き渡らせます。泡の能力を信じて根本の元にシャンプーブラシで生え際からつむじ方向に泡を転がすように。

◎泡の秘密

現在、クロニクルで扱う商品は「オージュア」「つるりんちょ。」となっております。

その中でも施術前専用の剤を使用してます。

「酸化した皮脂」や「シリコン」水道管のサビ「金属イオン」

コレらを取り除きカラーやパーマの薬剤を正しく反応させるために一度「素髪」へと戻します。

*

*

④【流し】

シャンプーの流しは②の「予洗い」の要領で行ないます。

次のトリートメントの準備です。

◉クロニクルシャンプーの歴史②

それでは

クロニクルでは何を考えてシャンプーをしているのでしょう?

基本的な行程ごとに紹介していきましょう。

*

*

①【ブラッシング】

まずはブラッシングです。

以前はシャンプー前に必ずブラッシングを行っていたのですが

現在、クロニクルでの営業でブラッシングはやっておりません。

それは、ヘアカラー剤などの薬剤を使用する前に地肌へのリスクを減らすという考えに変化した為です。

ただし、シャンプー途中には必ずブラシを持ち入ります。

後ほど説明いたします。

*

*

ここでは日常生活では必要と考えご紹介させていただきます。

《ブラッシングの目的》
⚫︎地肌マッサージ(血流促進)
⚫︎髪に付着したホコリなどの汚れ落し
⚫︎余分な皮脂を浮かす
⚫︎寝ている髪を立ち上がらせる

ブラッシングをする事でシャンプー前の下準備が整います。

次の行程「予洗い」時に最小限で最大の効果を発揮させる為です。

気持ち良いからと言って強くする必要はございません。

髪の長い短いは関係なく

坊主頭の私にも効果的だと考えます。

やり方は

以前の投稿を参考にしてください。

◎ブラッシング60秒。

*

*

②【予洗い】

さて続いて「予洗い」です。

髪を洗う前にしっかりと髪を濡らさないといけません。

その為、椅子をリクライニングさせそぉ〜っと首を置きます。

◉首への負担

ここでクロニクルでは

「美容院卒中症候群」を危惧しクッション性の高い枕と「首だけで支えていた一点式」ではなく「可動マクラ三点式」を採用しました。首負担が分散されます。

アゴが上がるとシビレを感じる方もいらっしゃるのでなるべく首の角度には注意してリクライニングさせています。

とはいえ完璧ではないと思うので

違和感のある方はどうぞ遠慮なくお伝えください!

首はとても重要な部分です!

*

◉お湯の温度

さて準備が整ったところでお湯を出します。

お湯の温度は38℃以下を心がけています。

お湯の温度を40℃以上にすると乾燥を促しフケの原因にもつながります。

ここでクロニクルでは

もう一つのテクノロジーを採用しております。

ナノバブルシステム「marbb」です。

ボコボコと音を立てるのはこのマシーンの仕業です。

 

足元のフットペダルにてコントロールしております。

酸素をふんだんに含んだ細かい「マイナスに帯電した泡」が「プラスに帯電した汚れ」を吸着除去します。

圧のかかったお湯は海洋深層水のような性質を持ち化粧水で洗うかの効果が期待できるそうです。知らんけど。

なので実は「marbb」だけでもスッキリ感は充分なのです。

ご希望の方は「marbb」のみでの体験可能です。

「予洗い」に関しても以前の投稿を参考にしてください。

◉クロニクルシャンプーの歴史

今日のお客様は

「クロニクルシャンプーの歴史」です。

私が美容師の門を叩いたのは瀬戸大橋が開通した37年前。ソウルオリンピックが開催されB’zがCDデビューし翌年に昭和が終わりました。

その頃、勤めていたサロンのシャンプー剤は通称「イチゴシャンプー」と呼ばれる謎の赤いドロドロの液体を数倍に希釈し洗髪していました。なんか良くないのは薄々気がついていました。

シャンプー方法はとにかく強く!早く!激しく!をモットーに頭の皮を剥ぎ落とすような技術でした。

その後、団塊の世代および団塊の世代ジュニアが老化しはじめ2009年頃から「アンチ・エイジング」という言葉を耳にするようになり民衆は「老化」と闘う意志をむき出しにしていました。そして現れたのが「美魔女」でした。美しかったです。

様々な分野で「老化」に関する動きが見え始めました。もちろんクロニクルも同様です。

1988年 美容師を志す

1993年 アメリカ内科学会雑誌に美容院卒中症候群が報告される。美容院でのシャンプー中に首に負担がかかり過ぎ「めまい」「ふらつき」「手足のしびれ」などの症状が起こる病気。

2010年 「オージュア」登場。スカルプケアライン「エイジングスパ」が発売され地肌ケアの大事さが当時話題に。

2012年 クロニクルでは「マッサンプー」(マッサージしながらのシャンプー方法)を発表。

2013年「老化は二十歳から」と誰かに教わる。

2015年 髪に付着した金属イオン(銅)がヘアカラーの際ダメージの要因だと騒がれて「話がこまか過ぎる」と受け止めてイヤになった記憶がある。

2017年 アメリカの雑誌が「アンチ・エイジングや〜めた!」と言ってから日本でも言わなくなり「エイジングケア」などのポジティブな表現に変わり始めた。

2021年「老化は16歳から」と誰かに教わる。

2022年 クロニクルに「marrb」(マーブ)導入。

2024年3月 クロニクル改装後スィング式シャンプー台「YUME」(ユメ)導入。

2025年4月 現在に至る。

【現在のクロニクルでのシャンプーへの考え】

クロニクルがシャンプーに求めるものは

・公衆衛生

・リラックス

・ヘアクオリティ

・地肌環境改善

・施術効率

結論から申し上げると

「シャンプーがすべて」と考え過言ではございません。(ここで言う「シャンプー」とは洗髪前から洗髪後乾かすまでの事を指します。)

【基本的なクロニクルでのシャンプーの行程】

①ブラッシング

②予洗い温度

③洗髪首の角度

④流し

⑤トリートメント

⑥流し

⑦タオルドライ

⑧アウトバス

⑨ドライヤー

今後は

クロニクルでのシャンプーは

歴史を踏まえ科学と技術を駆使し「どのように考え」「何をしているのか」をお伝えしていければと思います。

◉ダメージさせないカラー。

今回

「ダメージさせないカラー」の取り組みとして

クロニクルでは見えないところでコソコソと

何をしているのか?を

詳しくお伝えしたいと思います。

 

 

①まずはカウンセリング

②「marbb(マーブ)」

③「リセットシャンプー

④「つるりんちょ。ゼロ

⑤-a「MAS-o(マスオ)」

⑤-b「ANa-5(アナゴ)」「ヒカリン」「ヌメリン

⑥「KAPPA(カッパ)」

⑦「つるりんちょ。シャンプー・トリートメント」

⑧「いるかのせなか。

脱水仕上げ

以上の9つの行程でメニューが完成します。

 

それではひとつひとつを説明しましょう。

①カウンセリング

これが一番大事だとクロニクルでは考えます。

どういった悩みなのか? どんなふうになりたいのか? お時間は? ご予算は?

これらに合わせて提案させていただきます。

 

 

 

②marbb

①で診断した後はまずプレシャンプーです。

クロニクルのシャワーは「marbb」という

ナノバブルシステムを搭載しております。

https://marbb.com/products-marbb/

圧をかけた細かい泡が毛穴の汚れまでキレイにしてくれます。

シャンプー無しで、これだけでも充分な仕上がりが得られます。

 

 

 

③リセットシャンプー

次はシャンプーですが

クロニクルではまず最初のシャンプーは

このリセットシャンプーを使ってます。

理由としては、日頃のシャンプーだけでは落とせない酸化した脂汚れや金属イオンを取るためです。

金属イオンはカラー剤との反応で熱が発生しダメージに繋がります。

カラーやパーマの薬剤を正しくするための下準備専用シャンプーって感じです。

洗浄力は弱いです。

 

 

 

④つるりんちょ。ゼロ

下準備のもう一つに「つるりんちょ。ゼロ」があります。

2025年3月に発売された補助処理剤です。

現在では無くてはならないモノとして存在しています。

・地肌への刺激を緩和

・剤の効果をアップしてくれる

・今までにない新しい質感を表現

まだまだ効果の期待できる成長薬剤です。

 

 

 

 

⑤-a MAS-o(マスオ)

⑤-b ANa-5(アナゴ) ・ ヌメリン・ヒカリン

これらがいわゆるプレックス剤です。

単体で使用する事もありますが

今回はカラー剤に混ぜて染めながらもトリートメント効果を発揮する要の剤です。

マスオは柔らかく、アナゴはしっかりする感じです。

ヌメリン・ヒカリンはその名の通りの質感です。

一般的なトリートメントという考えでなく

髪の筋肉や骨を強化するイメージのトリートメントです。

 

 

 

⑥KAPPA(カッパ)

カッパです。酵素トリートメントです。

カラー剤を流した後に使うモノです。

カラーやパーマの際には過酸化水素を使用します。

過酸化水素のパワーで発色させます。

優秀なのですがヤンチャもします。

・過酸化水素が残留してしまう

・活性酸素が発生する

・アルカリ残留

なんか難しいこと書いてますが

地肌や髪に残って老化を促進してしまう!という事です。

今まで除去できていなかったのですが

カッパさまのおかげで

おしゃれしながら老化を遅らせることができるのです。

とても大事な存在です。

一説によると緑色の液体なのでカッパである

というウワサです。

 

 

 

⑦つるりんちょ。

これはお馴染みシャンプー・トリートメントです。

大勢の方がホームケアとしてご使用いただいていますが

この行程での使用目的は

ただ「洗う」「うるおす」というだけではありません。

プレックス効果をさらに高めていく大事な行程で重要な成分が配合されてます。

名前の割には性能の高いプロユース商品なのです。

 

 

 

⑧いるかのせなか。

こちらも「つるりんちょ。」同様

名前の割には性能の高いプロユース商品です。

 

 

 

⑨脱水仕上げ

仕上げに脱水を行います。

うるおった髪に脱水ってなんかイメージ良くないですよね?

しかしながら

コレを行うことで髪の結合が強固なモノになる大事な行程です。

熱を加え脱水することで髪の結合が完了いたします。

 

 

 

以上の行程理由により

ダメージさせず髪質を向上させることが

以前にも増して実感できるメニューを提供させていただいています。

◎うっかり日焼けは四月と九月。

 
今回のお客さまは、紫外線でございます。

紫外線ってわかっているようでよくわからないからウッカリしてしまいますよね。

女性は紫外線対策には意識も高く
日焼け止めを生活に取り入れているのですが

男性はまだまだ意識が低いかと感じます。

そんなわたくしも
40歳を過ぎて、ここ5~6年でやっと紫外線を意識できるようになりました。

というより
「日焼け止めをする事で皮膚へのダメージを感じず生活が快適になるのだなぁ」
と気づけるようになりました。

男性の意識には「日差しで肌を黒く焼く美学」が存在するので
なかなか、「日焼けを止める」などという行為に行き着かないのですが

⚫︎「昔の紫外線」と「今の紫外線」は違う。

⚫︎「若い肌」と「年老いた肌」は違う。
と言う事実から考えると
これからは日焼けを止めることも必要になります。

【紫外線によって起きること】

《良い事》
⚫︎殺菌
⚫︎カルシウム促進
⚫︎新陳代謝の促進
などなど、紫外線によって良い事もいろいろございます。

《悪い事》
⚫︎シミ・シワの原因
⚫︎皮膚ガン
⚫︎免疫力の低下
その他いろいろでございますが
紫外線が強まっていく世の中になってきているので
年々、対策の意識も高まっているように感じます。

「紫外線ケアの常識」として
⚫︎肌が焼けないように日焼け止めを塗る。
⚫︎髪が焼けないように日焼け止めを塗る。
⚫︎夏場は危ない。
⚫︎ゴールデンウィークから危ない。
というのがございますが

クロニクルが提案するのは

⚫︎夏場は皆さん日焼け止めが出来るので問題ない

⚫︎意外に無防備な2・3・4月が乾燥肌に降り注ぐ紫外線はダメージ大

⚫︎意外に夏が終わったとカン違いしている9・10月が無防備でダメージ大。

⚫︎特にまだまだ暑い9・10月は薄着でアウトドア真っ盛り。

つまり、
一番気をつけなければいけないのは9・10月なのではないでしょうか!

8月31日で夏休みが終わり夏も終わったと感違いして

日焼け止めも付けなくなるけど昨今の夏日は10月まで続く始末

薄着で過ごせる日々は続き運動会やアウトドア、スポーツの秋へと突入

38歳を過ぎ肌の衰えも顕著に感じている男性は

要注意でございます!

そのまま紫外線ダメージを引きずって乾燥する冬に突入すると髪も肌も年間を通していろいろな変化が出始めます。

クロニクルでは
この9.10運動と題し8月に日焼け止め対策を実施いたします

◎湿度による変化

今回のお客さまは、「湿度」でございます。
湿度は人の生活になんらかの影響を与えます。
もちろん、
髪と肌も湿度による影響を多く受けます。
状態が良かったり悪かったり。
髪のお手入れがやりやすかったりやりにくかったりと。
つまりは
湿度対策で髪と肌をコントロールする事が大事です。
そんなこんなで、
クロニクルでは「温度」と「湿度」を毎日チェックしております。
冬に寒いと暖房を入れます。
もちろん、乾燥するので「加湿」もいたします。
気温は暖房で緩やかに上げ、止めれば緩やかに下がります。
湿度は加湿する事で上昇するのですが、止めると急激に下がります。
私の感覚なのですが、
湿度を安定させることはなかなかムズカシイ。
加湿し続けるしかないのです。
湿度が「不安定」なことが問題であります。
⚫︎夏は6月の梅雨から湿度が上昇し8月まで高湿度のイメージがあります。
⚫︎冬は11月から2月まで低湿度のイメージです。
これらは、ある意味「安定した湿度」なので
さほど問題ございません。
問題は
「不安定な湿度」である季節の変わり目でございます。
⚫︎3月から5月
⚫︎9月から10月
いわゆる、
「衣替え」のタイミングに「髪と肌のお手入れ替え」が必要になります。
このタイミングで
クロニクルではみなさんに
いろいろなお手入れ方法を個別に提案させていただきます。
そうすることで、
毎日をストレス感じず快適に過ごせるようになります。
「お手入れ」というと面倒なイメージですが
簡単に効果的に短縮することも多々ございます。
このタイミングで「お手入れ見直し」をしていきましょう。
今回は
⚫︎湿度による変化
についてのお話しですが
もうひとつ、
⚫︎年齢による変化
もあるので
また次回にでも書かせていただきます。
「湿度」と「年齢」を抑えておけばバッチリです!