◎湿度による変化

今回のお客さまは、「湿度」でございます。
湿度は人の生活になんらかの影響を与えます。
もちろん、
髪と肌も湿度による影響を多く受けます。
状態が良かったり悪かったり。
髪のお手入れがやりやすかったりやりにくかったりと。
つまりは
湿度対策で髪と肌をコントロールする事が大事です。
そんなこんなで、
クロニクルでは「温度」と「湿度」を毎日チェックしております。
冬に寒いと暖房を入れます。
もちろん、乾燥するので「加湿」もいたします。
気温は暖房で緩やかに上げ、止めれば緩やかに下がります。
湿度は加湿する事で上昇するのですが、止めると急激に下がります。
私の感覚なのですが、
湿度を安定させることはなかなかムズカシイ。
加湿し続けるしかないのです。
湿度が「不安定」なことが問題であります。
⚫︎夏は6月の梅雨から湿度が上昇し8月まで高湿度のイメージがあります。
⚫︎冬は11月から2月まで低湿度のイメージです。
これらは、ある意味「安定した湿度」なので
さほど問題ございません。
問題は
「不安定な湿度」である季節の変わり目でございます。
⚫︎3月から5月
⚫︎9月から10月
いわゆる、
「衣替え」のタイミングに「髪と肌のお手入れ替え」が必要になります。
このタイミングで
クロニクルではみなさんに
いろいろなお手入れ方法を個別に提案させていただきます。
そうすることで、
毎日をストレス感じず快適に過ごせるようになります。
「お手入れ」というと面倒なイメージですが
簡単に効果的に短縮することも多々ございます。
このタイミングで「お手入れ見直し」をしていきましょう。
今回は
⚫︎湿度による変化
についてのお話しですが
もうひとつ、
⚫︎年齢による変化
もあるので
また次回にでも書かせていただきます。
「湿度」と「年齢」を抑えておけばバッチリです!

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