「前向きな判断は気持ちがよい」による波状効果。

今回のお客さんは、ハイブリーチカラーでございます。
こちらのお客さん、ご職業はサラリーマンでございます。
そんな、サラリーマンな彼がなぜハイブリーチカラーをすることになったのでしょうか?
それは、先日の当店のブログを見て燃え盛る衝動を抑えきれなくなったからです。
それならば!
「以前からやってみたかったハイブリーチカラーをやろう。」
とおっしゃるのであります。
これには驚愕でございます。
普通であれば仕事帰りに「ハイブリーチをしよう」なんて考えないのに
「できない!」と告げると、とても残念そうなトーンになってしまったのであります。
仕方なく、断腸の想いで施術にとりかかりました。
結果、やっぱり三度のブリーチを繰り返し、両サイドの頭皮に軽度の炎症をおこし赤らめながら
仕上げに、グレイアッシュカラーを入れ完成させました。
その昔、カラーブーム走りの頃、激しくホワイトブリーチを経験したにも関わらず
何でしょう?この達成感。
お客さんも頭皮が痛いはずなのにすばらしいまでの笑顔ではありませんか。
この気持ちをありがとう!
この行為。美容師として、いやっ、一人の人間としていろいろ考えさせられます。
しかしながら、双方が「どや顔」になってしまうカラーでございます。

前向きな判断は気持ちがよい。

今回のお客さんは、ハイブリーチカラーでございます。
こちらのお客さん、ご職業はサラリーマンでございます。
そんな、サラリーマンな彼がなぜハイブリーチカラーをすることになったのでしょうか?
それは、この先迫り来る、大量の毛髪を維持できない将来を危惧して
それならば!
「以前からやってみたかったハイブリーチカラーをGW期間限定でやろう。」
とおっしゃるのであります。
これには驚愕でございます。
普通であれば保守的になり「育毛」へとシフトチェンジなのでありますが
攻撃性を高めハイブリーチを選択したのであります。
ブリーチも一度では無理なので頭皮への負担は覚悟しなければなりません。
早速、双方、断腸の想いで施術にとりかかりました。
結果、三度のブリーチを繰り返し、両サイドの頭皮に軽度の炎症をおこし赤らめながら
仕上げに、「白」へ近づける為にホワイトアッシュカラーを入れ完成させました。
その昔、カラーブーム走りの頃、激しくホワイトブリーチを経験したにも関わらず
何でしょう?この達成感。
お客さんも頭皮が痛いはずなのにすばらしいまでの笑顔ではありませんか。
この気持ちをありがとう!
さらに、GW最終日には真っ黒へと戻すのであります。
何でしょう?この別れにも似た寂しさ。
この行為。美容師として、いやっ、一人の人間としていろいろ考えさせられます。
しかしながら、気持ちが良いです。

まだまだです。

もう少し。

達成感!似合う!

七三刈上げの女。

今回のお客さんは、「七三刈上げの女」でございます。
突拍子もないオーダーをされるお客さんはいらっしゃいます。
タイトル的に「七三刈上げの女」と書いたのですが
具体的には「七三刈上げ2ブロックアシメの女」でございます。
男性では、この手のオーダーはありがちなのですが
女性でのチャレンジャーは少のうございます。
懸念される要因として「女性に刈上げ」です。
しかしながら、2年前からの半強制的な女性への刈上げ提案の成果か
現在はさほど抵抗なく「刈上げ」を取り入れる方も増加いたしました。
今回とりあげたのは、なんと言っても「刈上げ幅」でございます。
上部写真のように、左ソリコミ部分まで刈るという行為は一大事であります。
まさしく「女が剃り込んだ」のでありますから。
その解決策として投入されたのが「2ブロック」であります。
ギョっとするソリコミ女を緩和する効果があり
全体的な印象をマッシュルームヘアにすることで柔らかみが増します。
この相対するものが一カ所に存在することでスタイルが完成するのであります。
あ〜楽しい。

アポロストレートパーマ2号。

今回のお客さんは、新しい縮毛矯正の命名でございます。
その名も
「アポロストレートパーマ2号」でございます。
なかなか、名前をつけるという行為は大変なことでございます。
今回の新しい縮毛矯正パーマにもそれなりの「意味」や「想い」を込めたく試行錯誤いたしました。
縮毛矯正が多く求められる時期というのは、主に「梅雨時」でございます。
「梅雨時」は5月後半あたりに訪れます。
そんな時期に何かないかと考えたときに
「金環日食」を思い出しました。
2012年のビッグイベントのひとつでございます。
それに因んだ「企画モノ」もいくつかございます。
◉漫画「宇宙兄弟」の実写映画化。
◉仮面ライダーフォーゼ・・・宇宙を題材にした仮面ライダー。
◉空前の宇宙ブーム(?)
宇宙ブームをニラんで、世の中のビジネスはこの「金環日食」に標準を合わせてきているのであります。
当店、クロニクルもコレに便乗しないわけにはいきません。
梅雨時 → 金環日食時 = 時期は申し分ない。
金環 → ゴールドリング → 髪のツヤ =イメージも申し分ない。
残すはネーミングそのものでございます。
アームストロング → やわらかい仕上がりなのに「ストロング」ではいまひとつ。
ジェダイ → 軽い仕上がりなのに、これでは重すぎる。
シスの復讐 → 主成分に「システアミン」という還元剤を配合してあるので有力候補ではありましたが「復讐」してはいけません。
と言う事で、なじみのある軽い感じの「アポロ」を採用いたしました。
しかしながら、「アポロストレートパーマ」ではすわりが悪いので「2号」をつけることにいたしました。
「第2のストレートパーマ」という意味でございます。
そんな「意味」や「想い」を込めたストレートパーマでございます。
該当者の方、ぜひお試しくださいませ。

進化するパーマ剤。<縮毛矯正編>

今回のお客さんは、縮毛矯正パーマでございます。
冒頭から失礼いたしますが
「わたしは縮毛矯正がキライだ!」
発売当初は「まっすぐストレート」になることで空前の大ブームになったのですが
現在は「まっすぐ過ぎる!」という違和感がお客さんにも嫌悪感になっているのであります。
縮毛矯正の良くない点
◉まっすぐ過ぎる。
◉ペタンコになる。
◉かたい。
◉不自然。
◉伸びてくると根本だけうねって、こりゃまた不自然。
◉髪へのダメージが大きい。
◉矯正後の毛髪にパーマがかかりにくい。
などがございます。
以前から申し上げているように
「球体である頭」に自然なストレートヘアはやはり「少し曲線」を描いているのであります。
そんな前置きから
新縮毛矯正剤「アンリミットストレート」はシステアミンでございます。
特徴としましては
◉とにかく手触りが良い。
◉とにかくやわらかい。
◉あまりまっすぐならない。→だから自然。
◉だからペタンコにならない。→だから自然。
◉あまり持ちが良くない。→だから髪が伸びても自然。
◉ダメージ軽減。
◉毛先をやわらかくカールさせることができる。
写真の方は、かなりのクセではございますが自然なストレートと毛先のカール感を出す事ができました。
しかし、これ以上の仕上がりが可能であると確信いたしました。
現時点の結果によると、縮毛矯正後の毛髪にカール感を出す事に成功しております。
これならば、くせ毛でお困りのお客さんも満足することができます。
最後に一言、
「わたしは縮毛矯正が大スキです!」
ご清聴ありがとうございました。

最小限で最大限の効果。

パーマ前。

パーマ中。

パーマ後。

今回のお客さんは、前髪パーマでございます。
こちらのお客さん、マッシュルーム感を増量するために前髪パーマを提案させていただきました。
前髪パーマ?
意外に、「前髪にパーマをかけましょう!」と提案すると拒否反応を示す方がいらっしゃいます。
お気持ち察します。
なぜなら、前髪がスタイル全体に及ぼす影響力は計りしれない破壊力をもっているからでございます。
そのくらいですから、前髪の少しの変化には神経を使います。
前髪パーマで一番心配されるのが
「老けるのでは?」とか「おっぺけぺーになるのでは?」などがございます。
詳細はめんどうなので書きませんが
ご安心ください、老けません。
老けないどころか、以下のような効果が期待できます。
◉朝がラクにバッチリ決まる。
◉ツヤが出る。
◉伸びても横に流れていくのでうっとうしくない。
◉さらに重い前髪にしたい方に最適。
◉ぱっかり割れる前髪の方に最適。
◉少しだけイメチェンしたい方に最適。
◉横に流したい方に最適。
前髪は、少しの変化で多大な影響を及ぼすのですが
うまく施術すればこんなに重宝するものはございません。
◎早い!=カットと並行してパーマをかけるので時間を取らせません。
◎安い!=2,100円でございます。
◎うまい!=はい!うまいです。
唯一、難点といたしましては
他人に気付かれにくい「自己満足系メニュー」でございます。
でも、何かが違うのは気付かれます。ご注意ください!

くせ毛にパーマの理由あり。

a.洗い上がり

b.スタイリング1

c.スタイリング2

今回のお客さんは、メンズパーマでございます。
彼は、「くせ毛」です。
くせ毛なので「なじみやすい」「動きがでる」などの利点があり
パーマという選択は一般的にはございません。
ところが、
クロニクルでは「くせ毛」の方こそパーマが必要だと考えます。
理由は
◉意外に「くせ」があってほしいとこにない。
◉「くせ毛」はかかりやすいので弱力のパーマ液でかかる。
◉「くせ毛」なのでパーマの持ちが良い。
「くせ毛」を好まない方は「ストレートパーマ」を安易に選択されますが
なるべく「くせ毛を尊重」することをおススメいたします。
「くせ毛」+「パーマ」=「くせ毛の完成型」であると考えます。
出来るだけ「くせ毛」を愛して、永く愛して。

カットではできないシルエット修正。<ポリスパーマ>

今回のお客さんは、メンズ・パーマでございます。
こちらのお客さん、先日、警察官に呼び止められ職務質問を受けたそうです。
その際、こんなやり取りが行われたそうでございます。
・・・警察官から質問を受ける・・・
お客Nさん「この車に乗り出してから、よく止められるんですよね〜」
警察官「そりゃ〜あんた!こんな黒いセルシオで角刈りやったら止められるやろね〜!」
Nさん「・・・。」
お客さんは、度々行われる警察官による職務質問を問題にしている訳ではございません。
「角刈り」なんかにしていないのに「角刈り」呼ばわりされた事にご立腹でございます。
これは間接的に、「クロニクルに行くと角刈りにしかならない!」と言われたも同然。
なんとしても振り払わなければなりません!
しかしながら、どうしてもNさんの「ハチ」が張っていて毛髪が直立するのであります。
伸びてくると「角刈り状」になってしまいます。
そんな時におススメしているのが「パーマ」でございます。
しかも、「少し曲がる」だけのパーマでございます。
最近、この手の「スタイリングがラクに決まるパーマ」が皆様に好評でございます。
ぜひ、一度、お試しください。
そういえば、Nさんですが「角刈り」もおさまり、ご満悦だったかと。
お帰りの際に、「もう一度、あの警察官に見せてくる!」と意気込んでおられました。

<新パーマ液導入において、実験と検討。>90秒+90秒による電子移動反応。

今回のお客さんは、前回と同じく新パーマ液でございます。
使用薬液は前回と同じなのですが、今回はパーマ理論が全く違います。
「90秒+90秒による電子移動反応」でございます。
なんのことやらチンプンカンプンでありますが
簡単に説明しますと、「傷みの少ないパーマが進化した。」と言う事でございます。
美容技術もミクロな世界をイメージしなくてはならないとこまで要求されているようです。
まだ電子移動反応のイメージまでできていないのでマニュアル通り進める事にいたしました。
今回は、ダメージが強くパーマが成功した試しがない長野研究員をモデルにいたしました。
上の写真でダメージ具合が確認できるでしょうか?
洗い上がりのカラミはヒドイものです。

ロッド装着。

クリープ。

足りない栄養分をしっかりと補充して薬液をつけず巻きました。
ここまでは通常となんら変わりはありません。
ここからが違うのですが
薬液を塗布して「90秒」置いたら流すのです。
そして、また薬液を塗布して「90秒」置いたら流すのです。
90秒+90秒=180秒=3分間でございます。
その後、炭酸バッファーにより毛髪によくないものを取り除きクリープ行程に入ります。
これが「電子移動反応」でございます。
毛髪にダメージを与えるのが「パーマ液」なのですが
通常行程で塗布後7分〜15分放置いたします。
それが「3分間」になるのですから毛髪へのダメージ度合いが低いのは明確です。
問題は「パーマがかかるのか?」という不安でございます。

ウェーブチェック。

ロッドアウト1。

ロッドアウト2。

上の写真のウェーブチェックではとても良かったのですが
2液後「ロッドアウト1」ではかなりのダレが見られます。
「ロッドアウト2」の前髪部分はとても良いであります。
ダメージが強すぎるのと薬液の浸透が悪かったのではと考えられます。
        (その2)に続く。