新郎の髪型に口をはさむ新婦。

今回のお客さんは、結婚式を控えた新郎でございます。
こちらのお客さん、くせ毛でお悩みなのですが
結婚披露宴バージョンにブローするとこんなにキマリます。
それはもう、くせ毛であるがゆえの最大のメリットでございます。
しかしながら、ご本人はそんなことでは納得いたしません。
日頃が手に負えないのですから。
今までは、全体に縮毛矯正をしていたのですが
クロニクルに来ていただく事になってからは前髪だけにするようになりました。
なるべくクセ毛をいかす考えでございます。
よろしい感じではございませんか。
それはよろしいのですが
問題は、新婦でございます。
口をはさむのでございます。
もっとこうしろ!もっとあ〜しろ!
あ〜でもない!こ〜でもない!
新婦は一度も気に入っていただいた事がございません。
とにかく
口をはさむのでございます。
カムサハムニダでございます。

電気を考える。

今回のお客様といいますか、電気についてでございます。
実は、本日、エアコンが動かなくなりました。
こんな体験ははじめてなのですが、
なんせ、こんなご時世ですからいろいろなことを考えたのでございます。
電気あっての生活なのでございますね〜。
パニックにならなかったのは、幸運にも、あまり暑い日ではなかった事と
お客さんに想像を超える理解をいただいた事でございます。
こんなご時世ならではでございますね。
電気。考えますね。
ちなみに、上の写真は、暑くてズボンの裾を折り曲げた
ということでございます。

終始笑顔のチカラ。

今回のお客さんは、ベイビーちゃんカットでございます。
確か、1歳だったと思われるベイビーちゃん。
この時期はどうしても生えそろってない髪の毛は
イタズラにも、滑稽な髪型を演出してくれます。
今回は、そのイタズラベイビーヘアを整えることにいたしました。
とても良い子でスンナリとカット終了でございます。
それは良いのですが、
すごく気になる点がひとつ、
笑顔なのでございます。
当たり前といえばそうなのですが
グッドタイミングで目があうたびに笑顔なのです。
徹底的に笑顔でございます。
人相の悪いお父様とは違って、愛想が良いのでございます。
すばらしい!
赤ちゃんというだけで十分なのに、プラス笑顔で対応されると
こちらも笑顔にならないわけにはいきません。
帰られた後、我々のホオが筋肉痛でした。
ありがとうございました。

ショートヘアのアップスタイル。

今回のお客さんは、アップスタイルでございます。
結婚式に出席する為、身だしなみでございます。
当日のセットを迷われる方がいらっしゃいますが
せっかくの非日常的なパーティーなので
楽しむためにもドレスアップはオススメいたします。
ちなみではございますが、
こちらのお客さん、ショートヘアでございます。
ショートヘアでもこのようにアップする事が可能でございます。
なんだか楽しくなりますよね!
アップスタイルに仕上げているだけで
「あれッ!短くなかったけ!?」となるのであります。
なんだかよくわかりませんが良いですよね。
こちらも、やってて楽しいでございます。
セットヘアって嬉し恥ずかしいのでございます。

自然退色。

毛先部分。

中間部分。

今回のお客さんは、超ロングヘアをバッサリと切ったでございます。
背中下部まであったロングヘアを鎖骨辺りまでカットしました。
季節柄、よくあるコトといえばよくあるコトなのですが
問題は、毛先が明るくなっている事でございます。
過去に、カラーやパーマなどの化学反応的施術をしていれば
時が経つにつれメラニン色素は破壊されやすくなり
自然に毛髪は明るくなってまいります。
しかし、
こちらのお客さんは、過去にその様な履歴はなく
100%自然退色でございます。
確かに、自然退色しやすい毛質というモノは存在しておりまして
長期間放置すればそうなるだろうという事も想像できるのですが
実際に拝見させていただいたのは初めてでございます。
中間部分と毛先部分のレベル差は5レベル近くございます。
通常、バージン毛を2レベルも上げれば十分に明るさを感じられます。
そう考えると、
1)、紫外線
2)、ドライヤー等
3)、洗髪後の処理
などの日常生活におけるダメージ(メラニン色素の破壊)を軽視できませぬ!
どうぞ皆様、保護剤(トリートメント等)はしっかりとお付けくださいませ。
しかし、こちらのお客さんは、ゆっくりと時間をかけて自然退色なので
ダメージは、そんなに出ておりません。

はじめてのパーマ。

今回のお客さんは、パーマでございます。
こちらのお客さん、デザイン系の仕事されているいるというのもあるのか
案外、トリッキーなオーダーをされる方でありまして
こちらとしても、なるべくトリッキーな提案を心がけております。
そういったワケでパーマを提案していたので、今回、かけることになりました。
動きの出にくい生え方なので、なるべく毛先の動くパーマを選択し
ベースカットは、結構な軽さを出しておきました。
流れるようにカットして、流れるようにパーマの準備をしてかけていく。
パーマを巻きなれたモノと
パーマを巻かれなれたモノとの見事な共演でございます。
最後のスタイリング時に彼が一言クチを開きました。
「いや〜、パーマはじめてナンスよね!」
え〜ッ!?
「はじめてでしたっけ!?」
私としたことが、完全なチェックミスでございます。
見た目で判断しておりました。
パーマをかけ慣れた方だと勝手に思い込んでいたのであります。
それには何か理由があるはずです。
なんなんでございましょう?
でも、そういった方は間違いなくそれが似合う方でございます。

キノコの大量発生。

今回のお客さんは、キノコカットでございます。
今回は、お子様たちだけのカットでございます。
ノリで三人ともキノコカットになりました。
ちなみに、三人のうち二人はツインズでございます。
お母様は、先日、キノコぎみカットにこしらえたので
4キノコでございます。
5人家族のうち4人がキノコです。
80%でございます。
朝食のみそ汁にキノコが入っていたり
夕飯のメインのおかずの横にキノコのソテーが横たわっていたり
3時のおやつがキノコの山だったり
そんな状況になると、90%に跳ね上がることでしょう。
追伸、
お父様。
100%に達するには、あなたの気持ちひとつでございます。
なんのこっちゃ。

ヘアスタイル名。

今回のお客さんは、パーマでございます。
こちらの男性、激しくヘアスタイルを変化し続けております。
「ヘアテロリスト」の異名を持つ彼の今回のスタイルは
ボウズベースにフロントだけ長めに残し
その部分に、やや緩めにリバースにパーマしました。
「潔さ」「疾走感」「ダンスウィズウルブス」そんな言葉が思い浮かびます。
ネイティブ感のある彼には、パーマがよくなじみます。
リバースにする事ばかり考えておりましたが
フォアードにしたらどうなるのであろう?

おやおや!?
一瞬、ツッパリ感がありましたが、そうではない。
どこかで見た事がございます。

レニングラードカウボーイズ

グレイスジョーンズ

と言う事で、
今回の、このヘアスタイル名は
「レニングラードカウジョーンズ」となりました。

並ぶという気持ちよさ。

今回のお客さんは、ファミリーでございます。
上の写真をご覧下さい。
人形の手足をつなぎあわせてパズル感覚で遊ぶ玩具でございます。
ご長男さんがつなぎあわせて、良く出来ましたということでパチリであります。
子供ごころにも、「連なる」ということが楽しいのでしょう。
母親も、息子がでかした作品を手に満面の笑みでございます。
おっと!?
子供二人、お母さん、スタッフの長野と連なっていますね。
おまけに、長野のおだんごヘアがさらに連なり感に拍車をかけています。
連なるって気持ちがよろしいでございます。

今度は、お父様も加わって横並びに連なってみました。
この光景もありそでなかなかない貴重な一枚でございます。
ファミリーで独占ですから。
「人の連なり」。大事でございます。

看板の理由。

今回の題材は、看板でございます。
以前、今泉のマンションの一室で営業をしおりました。
通りがゴミゴミしているのもありまして
看板がない営業スタイルもカッコ良いのではと考え表示しておりませんでした。
もう、幾人からも「看板は出さないのか?」と云われ続けておりました。
出したくないわけではないのであります。
警固への移転を機に、いざ、出そうと考えると
難しゅうございますね。
今まで、看板を構えていなかっただけに気軽にというわけにはいきませんでした。
しかし、この度、移転一年半後にしてやっと貼り出しました。
結果、意外にあっさり出してしまいました。
看板でお客さんを呼び込もうなどとは考えておりません。
ただ、「クロニクル、ここに存在しております。」という意識が
高まったのは紛れも無い事実でございます。
看板。
そこには、いろんな想いが込められているのでしょう。