◉クロニクルシャンプーの歴史⑦

しつこいようですが

そもそもこのシリーズでお伝えしたいのは

「ちょっとしたお手入れで全然変わる❗️」という事です。

季節の変わり目に思い出していただくと幸いです。

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クロニクルでは施術中に何を考えて何をしているのか?

それをご紹介して

皆さまのご自宅でのお手入れの参考になれば嬉しいです😃

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というわけで

今回はドライヤー編です。

⑨ドライヤー

ドライヤーは近年激しく変化しました。

その昔

家ドライヤーは1,980円くらいで熱い風が出るだけでした。

プロ仕様ドライヤーは2万円ですと自慢していたものです。

ところがどっこい

現在のドライヤー平均価格は2〜3万くらいではないでしょうか。

高額なものになると16万円もします。

もはやです。

7万円くらいまでは仕事と理解しましたが今は諦めました。

「高いドライヤー使ってる俺ってすごいでしょ!」という自分に気付いたからです。

冷静さを取り戻した目線で考えると

・1〜3万円くらいの価格帯

・軽量でコンパクト

・爆風

・温度調整可能

現時点ではこのくらいで充分な機能だと思います。

参考にされてください。

それと

ドライヤーのメンテナンスはとても大事です⚠️

フィルターにホコリが溜まると本体に負荷がかかりすぎて

故障や事故の原因になりやすいです⚠️

こまめに掃除をお願いします。

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そもそもドライヤーで何を乾かすのか?

私たちは仕事中に意識して乾かしているのはではなく

『根元』です。

特に『生え際の根元』です。

たぶん、多くの方は髪を乾かすイメージでドライヤーを使っていると思います。

そして、「髪が乾いた」という事でドライヤーを終了されます。

極論ですが

髪は乾かさなくて大丈夫です。(本当はダメです❗️)

ドライヤーの目的として『衛生』『美容』の2つの観点があります。

まずは『衛生』の意味ですが

【健康を守り、病気の予防をはかること。清潔に保つこと。】とあります。

10万本の毛髪の奥には地肌が存在しており毛穴から毛髪が生成されます。密集地帯です。

そもそも頭皮には雑菌が多く存在してます。そしてこの密集地帯が居心地が良いのです。

それ自体は問題ないのですが問題は雑菌の数ではなく雑菌のバランスが崩れると臭いやフケ、炎症などのさまざまなトラブルの原因になります。

よく観察すると生え際や頭皮(骨のくぼんだ部分)にトラブルが起きているはずです。

密集していて乾かしにくく雑菌が繁殖しやすいからです。

濡れたままの雑巾のニオイがそれです。

今までに出てきた「洗い方」「流し方」なども重要ですが

ここでは最後の『乾かし方』衛生を保つためにとても大事になります。

保健所の管理下で国民の健康を守るために我々美容師は励んでおります。

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次に『美容』の観点です。

髪がまとまらず毛先がハネている方がいます。

そして、それをまとまらないと思い嫌がりその毛先を憎みます。

ですが

その毛先は何も悪くないのです。

本当の黒幕は『根元』なのです。

根元をしっかりと乾かしふんわりと立ち上げてあげると

毛先は乾いてなくても跳ねることはありません。

ということは

『衛生』と『美容』の観点からも考えると

根元をしっかり乾かすことが最重要なのです。

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『根元かわけば髪かわく』『根元かわけば髪かわく』

『髪かわけど元かわかず』『髪かわけど元かわかず』

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さて皆さま

いかがでしたでしょうか?

7話にわたってお伝えしてきました。

なんでもない事ですが

フォービューティフルヒューマンライフを高めるにはとても大事なことだと考えます。

文字だと伝わりにくいので

ご来店の際に詳しく手取り足取りご説明させていただきます。

それでは

快適ヒューマンライフの参考にしてください。