昆虫の分泌液でラミネート加工するということ。

施術前

みなさま、ご無沙汰しております。
こころ入れ替えて、新春第一弾の研究結果をご報告させていただきます。
今回のお客さんは、剛毛・多毛にお悩みのスタッフ橋本でございます。
彼女の現状は以下の通りである・・・
1、髪の量が多い・太い
2、手触りが悪い
3、ボリュームが出るので縮毛矯正を1ヶ月前に顔廻りにしている。(部分的に度々施術している)
4、ヘアカラーを全体は2ヶ月に一度、顔廻りを2〜3週間に一度施術している。
5、縮毛矯正のダメージからなのか、根本は11レベル、毛先は9レベルの明るさになっている。
6、耳後ろ付近に多くウネリがある。
7、左こめかみと両モミアゲもウネル。
8、カラーをしても色持ちが悪い。
9、ハスキーヴォイスでガニマタである。
以上のような悩みの解決策としては様々な施術方法がございますが
今回、クロニクルでは
『昆虫の分泌液を髪の表面にラミネート加工する』
という施術方法を選択してみました。
只今、クロニクルでは『つや』に焦点を絞って研究中でございます。
そんなさなかに、この『昆虫ラミネート』がかなりの注目株なのであります。
特徴としましては
◉無理のない自然なつやが出る。
◉ハリコシのあるサラサラ髪になる。
◉かなり熱に強くなる。
◉パーマではない。
◉静電気を起きにくくする。
◉雨や梅雨時期でもまとまりやすい。
◉トリートメントではない。
◉昆虫の分泌液「セラック」という天然樹脂を用いている。
◉だから、コストがかかる。
簡単にまとめると
『つやが出て強くなってまとまりやすくなる』
ということでございます。
施術行程はかなりハードなうえ熱いので
お客さんには不愉快極まりない思いを与えます。
まだまだ技術的に試行錯誤が必要だと感じましたが
クロニクル好みでございます。

施術後

上写真は施術前と施術後でございます。
(多少、光の具合に違いがございますがご容赦ください。)
どちらもトリートメント仕上げをせず
シャンプー後にドライヤーで乾かしただけであります。
嫌味のない自然なつやが実現しております。
クロニクル好みでございます。
ラミネート加工で毛髪を強固に覆うので
やさしいストレート効果もございます。
本来のヘアスタイル上のストレート感はこの仕上がりだと考えます。
クロニクル好みでございます。

施術前

施術後

メニュー化はまだ未定となっておりますが
今年の目玉商品第一弾として皆様の笑顔を引きずり出してやろうと企てておりますので
今しばらくお待ち下さい。
研究に研究を重ねてから皆様にご提案させていただきます。
なにしろ
パーマでもない?ストレートでもない?トリートメントでもない?
正体不明の商品なものでございますから。